タノラマタウン

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石原さとみで話題の。。

最近石原さとみと付き合っていると発表されたSHOWROOM前田裕二氏。 ネットの「ITで起業したら石原さとみと付き合えるぞww」という短絡的な煽りに日々イライラしながらも、Kindle Unlimited見ていたら なんとタイミングよく「人生の勝算」が無料になっていたので、読んでみた

https://www.amazon.co.jp/dp/B071GX8V8F/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

結構最近事業を立ち上げてグロースしていく上で

  • 顕在化している社会の不、問題を解決するタイプ
  • 自分の頭の中に世界があって、それを実現しにいくタイプ

の2つのスタイルがあるなと思っていて、人によってどちらかしか出来ないという訳ではないものの、 多分多くの人はどちらか片方に適正がある。

昨今ミレニアル世代、悟り世代とかの言葉を聞くように、自分もその中の一人だが特に不自由なく育った環境で後者の「この世界は間違っている、理想の世界があるんだ!」 という思想にいたることは中々難しいかなと思います。

SHOWROOMは特に何も不は解決していない(機会の均等化とかという意味では解決しているけど)のが、何でこんなに熱量持ってやれるかなと思ったら 著者の前田さん自体が幼少期に中々ハングリーな経験をしていた それを原体験として、自分の頭の中のあるべき世界として順序立てて表現していたのがこの本で秀逸だったところ

本の全体感としてはSHOWROOMをやる上で

  • 事業として何がきっかけでやろうと思ったのか、どういう世界をつくりたいか:幼少時の経験、スナックの話とか
  • それを実現する上で人間として、起業として大事にするもの: 投資銀行の経験とか

という2軸の解説がメインで後者は興味のあるところが違うからかあんまり共感できなかったものの、前者は大いに参考になりました。 日常起きている事象の本質を深掘りして、抽象化していくことで自分の頭の中に何か世界と呼べるものができるんだなと こういう事例を1つ1つ背景含めて知っていくことで、日常との向き合い方が変わってきて何か面白いこと思いつくのかも