hikoharu's PM blog

プロダクトマネジメントについて考えていること。twitter: @hikoharu06

2018年上半期の活動の話

退職していろいろなプロジェクトに首突っ込むようになったので、振り返りも兼ねてやってきたことまとめ

若者向け飲食店管理アプリ開発

ロール:スクラムマスター(開発組織、フローというものがしっかり存在しなかったので、いろいろ並行してやっていた) 使った技術:Ruby On Rails,AWS,React Native,Google Place API,Google Nature Language API,Google Vision API

モラトリアム期間にスタートアップでフリーランスとしてjoin。 GoogleAPIいろいろ使って画像解析のロジックの開発したり、開発組織も文化もまだないところに 自律した開発組織を作ろうと、いろいろ文化作りしたりと楽しかった。 無事リリースできたので、役目終了

写真のプリントアプリ開発

ロール:プロダクトオーナー

結構サイクル回してきて、リリース数ヶ月前というところでjoin。プロジェクトとしていろいろカオスな状態だった。

これまでPMやってきた中で、とりあえず下記を徹底すれば70点くらいは取れると経験上わかっていたので実施

  • タスクの可視化(特に誰がいつまでにやるか)
  • ボールをひたすら拾う(自分はelseだと言い聞かせる)
  • オンラインでのコミュニケーションの頻度上げる

無事復活させることができ、これまでやってきたことが、結構つぶしの効くスキルだなとわかってよかった。現在も継続中

保育の情報集約サービスの開発

ロール:プロダクトオーナー、事業責任者

事業として、会社のGoサインが出たところでJoin.何も決まっていないところからサービスの価値を定義するため、 インタビューしまくって、リーンキャンバス、エレベーターピッチ作ったり色々やった。 0→1で価値を生み出すということについて、色々考えチャレンジできてよかった。 ただWhatを考えるハスラー的な役割をやってみて、やっぱり自分の強みはHowの部分を考えるハッカーの方に向いているとも思った 現在も継続中。価値に関してはピボットの可能性は大いにあるが定義できてきたので、ここからはビジネスモデル、KPIとかの話

エンジニア組織作りのコミュニティ構築

エンジニア組織に対する組織開発の施策の知見って会社ごとに閉じているな、、、もっと交流する場があればいいのにな と思い、やっている活動。色々な人の助けもあり、かなり強いメンバーが集まったので強固なコミュニティを作っていきたい

VRスタートアップの手伝い

ロール:プロジェクトマネージャー

知人の紹介でエンジニアはいるけど、プロジェクトどう進めるかとかわからないということで技術顧問(PM)でジョイン 要件決めたり、開発フロー作ったりしている 最初にやること、やらないことを代表としっかり定義したこと、あとは人の相性もあるかもだけど上手くいっている。現在も継続中

仮想通貨アービトラージシステムの開発

個人でやっている開発。億り人に販売するというプランもあり結構進んだが、途中で凍結。 最近は気持ちが乗らず、開発も運用も止めてしまった。 システムである以上、障害は仕方なく(しかも外部APIとか使っているならなおさら)、しっかり保守していく覚悟がいるなと学んだ。

フィンテック系サービスの開発

ロール:CTO

知り合いとやろうとしているサービス。スタートアップというより 結構堅実なビジネスモデル。パートナーとの調整や要件定義やデザインは概ね完了 開発着手するにあたってどこで、どういう調達をして進めていくかを検討中

まとめ

色々やる中で、0→1って面白いなと改めて思った。自分の強みと合わせると厳密には0.3→0.8くらいのフェイズ どういう事業領域とかはあまりモチベーションには関係なかった。 しばらくは複数プロジェクトを同時並行して進めて、一番自分が興味あって、価値出せるところに集中していきたい。

同時にこんな感じの働き方に寄せていくと、エンジニアとしては終わりに近づいていくな。。。という実感もある。 技術的な問題解決とかは好きではあるものの、実際0→1のフェーズだと、とにかくフロントを爆速で作るというのがどうしても求められ、そこにはあまり適正も、興味 もないかなと とはいえエンジニアに軸足は置いていたいので、0→1のフェーズの中で、自分のエンジニアとして価値の出し方は探していきたい 最近だとグロースハック周りはやっていて面白いし、抽象化もしやすくていいかなと思っている